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seisuke88
千鳥が連なる格子模様、龍が巴に配置された円模様。最初に目にとまるのがそのパターンです。よく見かける和柄の小物と一線を画し、龍、千鳥、波、葡萄などのデザインが力強く主張します。これらの図案は、西陣の蔵で発見された、約200年前に描かれた図案集や裂地がもとになっています。
今から約200年前の江戸時代〜明治時代、京都画壇の優れた日本画家の協力のもと、それまでには無かった斬新な新感覚の帯地が、京都西陣において作られていました。その当時描かれた図案集や裂地(きれじ)が保存された蔵と、もともと生地の風合いのアレンジや加工をする洋服地の整理仕上げ業を行う、60年続く工場の三代目との出会いが『seisuke88』誕生のきっかけだそうです。
200年前に描かれた大胆なデザイン、色使い、不思議な幾何学模様のように描かれたモダンな柄達。『seisuke88』ではこの和柄をあえて、シャツ、キャミソール、バック、インテリアといった洋物へとアレンジしました。
2007年秋には念願の直営店が京都三条にオープン。京都の新たなファクトリーブランドの挑戦が続きます。