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京和傘 日吉屋
傘を下に向け軽く左右に回す。少し開いた傘の中に手を伸ばし中のロクロをもってゆっくり開く。決して急がず、ゆっくりと。差しかけた傘を透して感じる日は、肌を刺すものではなく、桜の文様を教えてくれる。
堀川寺之内にある日吉屋は京都で唯一工房を持つ和傘屋です。
童謡に歌われるほどポピュラーだった和傘も、すっかり見かけなくなりました。時おり、踊りや芝居の小道具、お茶の野点で見かけるくらいです。
数百円出せば購入できる、にわか雨でコンビ二で買ったビニール傘が家の傘立てに溢れている。そんな洋傘には味わえない感触が和傘にはあります。高価だからこそ大事に使う。それに応えて物は長持ちしてくれます。
防水加工のために重ね塗りした亜麻仁油は、時間の経過にあわせて飴色へと色づいていきます。この『枯れ』により元の色に渋みが増して、落ち着いた色合いへと変わっていく。自分と同じ時間を歩んでくれるからこそ、とっても大事なものになるのです。
質実剛健で男性的な番傘と、繊細な細工で女性的な蛇の目傘は、雨の日を楽しくさせてくれるアイテムです。
元々日本舞踊で使われていた舞傘は、今では日傘としても使われることが多くなりました。和紙や絹といった従来の素材に加え、最近では京てぬぐい店「京のてんてん」とコラボレートした布日傘も発売。着物にあわせるだけでなく、カジュアルに和テイストの一味を加える粋なアイテムとしてどうぞ。
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京和傘 日吉屋

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