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京こま匠 雀休
百年近く前、現在の京都市内の北部、北区紫竹の地で雀休庵の「京こま」作りは始まりました。庭では毎日のように雀が遊び、侘びの中に繰り広げられる時の流れを、一時の安らぎとする風景がそこにあったと聞いています。雀が集い一休み出来る場所。そんな様子を垣間見て、庭石のくぼみに水を注ぎ、雀たちをもてなしたそうです。
そんな何気ない風景の中にこそ、現代に生活する者が忘れている何かが残されているのでは。雀が休むことができる場所にこそ、みなの願う安心の一時があるのでは。そんな思いと共に「雀休」の号は代々受継がれてきたそうです。
京こまは、着物布や綿の紐を芯に巻き重ねて作る(巻胎の技法)京都の伝統工芸です。一時は時代の流れの中で製造を止めたこともあるそうですが、見事復活、創業以来百有余年にわたり、受け継いできた「京こま」を作り続けています。
現在では、中京区神泉苑に工房を移転し、伝承の京こまを始め、その製作技術を生かした髪飾りやアクセサリーなど雑貨小物も制作しています。
「京こま」は今も雀休の職人の手仕事により一つ一つ作られています。
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