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柳桜園茶舗
古美術店や画廊、古書店などが並ぶ寺町通と家具屋街である夷川通の近く、御幸町二条を西に入ってすぐの所に、明治から続く日本茶専門店「柳桜園茶舗」はあります。一歩お店の中に入ると抹茶の香りに包まれます。店の奥から聞こえるゴロゴロという音は抹茶を挽く石臼の音。宇治川河川敷の提携自家園で厳選された品種を鍛錬に栽培育成したものを、出荷直前に石臼で挽き上げます。速すぎず遅すぎず。機械化された今でも1缶40gの抹茶を挽くために1時間をかけます。そうして挽き上げた抹茶を店頭で 量り売りしているのは創業当時からのまま。
柳桜園茶舗は、明治八年、三重県多度より開業医をめざして入京した「伊藤勝冶」によって創業されました。創業当時から、茶道関係に精通し三千家御家元や茶の湯ゆ かりの大徳寺に贔屓され、「抹茶」を主力商品として今日まで続く日本茶専門店です。
元々は知る人ぞ知る隠れた名店でしたが、最近は、すっきりとした上品な香りと香ばしい味の「かりがねほうじ茶」が、雑誌等で紹介され全国的な人気商品に。お使いものは もちろん、日常使いにおすすめのお店です。

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