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手摺木版 芸艸堂
ここは、現在、日本で唯一の手摺木版の和装本を作っている出版社「芸艸堂」。
ミカン科の多年草でその強い香りから、古来より書物に挟むと虫がつかないとされてきた「芸艸(かおりぐさ)」を名にすると縁起が良いと、かの文人画家・富岡鉄斎によって「芸艸堂」と名付けられ、木版による美術出版社として明治24(1891)年に創業しました。
創業以来、蔵に収められ続けた版木は、浮世絵の他、竹内栖鳳、神坂雪佳、伊藤若冲、葛飾北斎、上村松篁など日本画壇を代表する作家たちの貴重なものなど約10万枚を所蔵。うずたかく積まれた版木のあいだに挟まれた新聞紙からも、その歴史が感じられます。
また元となる原画はもちろん、木版摺りには、彫師(ほりし)、摺師(すりし)、和紙職人の技が重要です。彫師によって作られた版木に色をのせ、越前の人間国宝の和紙職人が漉いた和紙を使って、摺師が摺る。その丁寧な仕事ぶりに海外の評価も高く、2001年には、エルメスのカタログ『ル・モンド・エルメス』38号の表紙と巻頭特集を、芸艸堂で摺られた神坂雪佳の作品が飾ることになりました。
芸艸堂で作られる木版画は、「レプリカ」という類ではなく、完全に一個の作品であり、文化とも言うべきもの。実際に目にしてみれば、その完成度に深く感動させられます。
手摺木版 芸艸堂


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神坂雪佳用額

神坂雪佳用額

27,000円(税込)

手摺木版 芸艸堂





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