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栗菓子本舗 京都くりや
丸太町通りを堀川通りに向かって歩くと、南側に黄色い栗の絵が描かれた看板が目に入ります。そこが「栗菓子本舗 京都くりや」です。160年以上の歴史を持つ本家くりやから、大正期にのれん分けしたお店です。中に入ると、ショーケースには様々な栗菓子がお行儀よく箱に入れられて並べられています。看板商品は、黄金色に輝く「金の実」。厳選された大粒の国産栗をふっくらと炊き上げ、蜜に漬け込んだ栗納豆です。自然の栗そのままのふくよかな味が楽しめ、一粒ずつ黄金色のセロファンに包まれた見た目も素敵です。また、箱を包むかけ紙の絵と句は、明治から昭和にかけて活躍した日本画家山元春挙の描いたもの。「渋皮の むけて 丹波の 男ぶり」。一皮剥けて、男っぷりもあがるという意味でしょうか。そんな洒落た包装紙も、密かな人気を集めています。
「金の実」以外の商品も、栗羊羹に栗最中、栗どらなど栗菓子がズラリ。中でも秋限定でお目見えする「栗おはぎ」は、小豆ではなく蒸した栗を裏ごしした栗餡でもち米が包まれており、すぐに売り切れになってしまうほどの人気商品。残念ながら、日持ちがしないので、お店に行かないと買えません。遠方の方は、秋の京都観光に来られた際にぜひお立ち寄り頂き、京都の秋をご賞味下さい。9月半ばから11月末まで販売されています。
また、栗菓子以外にも、季節のお菓子も売られています。そちらもぜひお試し下さい。
栗菓子本舗 京都くりや