キーワード
価格
円〜

京都生活 > 京都逸品店舗 > 芳治軒

芳治軒
忠臣蔵や小野小町ゆかりの地であり、歴史ある街で知られる山科。各線山科駅から少し南、旧街道沿いにあるのが和菓子店「芳治軒」です。西陣の名店「塩芳軒」から昭和2年に独立したお店で、お店の紋に書かれた「芳(よし)」を表す4つの「ヨ」の字も、塩芳軒から受け継いだものだそう。
看板商品の「大石饅頭」は、その名の通り、地元・大石神社にちなんで作られた焼き菓子。和三盆糖を使った皮には大石神社御社紋である二つ巴の紋の型を押し、中には質のいい丹波のあずきを使ったこしあんがぎっしりと詰められています。
他にも、醍醐の一言寺にちなんだ「一言餅」、随心院のはねず踊りに由来する「はねず」など、地元にちなんだお菓子が並び、おみやげにも喜ばれそうです。
ショーケースの中身は季節によって顔ぶれが変わり、足を運ぶたびに四季のうつろいを感じられます。大切な人への贈りものに、家族でいただく普段使いに、「四季折々の京」を味わってみてはいかが。