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シルク印傳工房
「印傳(いんでん)」とは、羊や鹿の鞣革(なめしがわ)の上に、漆を使って模様をあらわす染皮のことで、その皮を使った袋物をしばし目にすることがあります。皮の部分が柔らかく、漆がもたらす凸凹の硬さが独自の風合いを作り出します。

このやわらかい皮を、「布」に置き換えることができるのではないか。研究を重ねて素材を実用化させたのが、シルク印傳工房の伊藤儀雄さんです。
長らく西陣で染工社を経営していた伊藤さん。布・繊維への造詣が深いのはもちろん、京都の伝統的な、「繊維産業」が産み出す素材を使った新たな製品作りにチャレンジし続けてきました。数年をかけて研究した結果、漆印傳と同じような盛り上がりとつやのある、「シルク印傳」が誕生しました。

絹のやわらかさに加え、凸凹が手に少しひんやりとした感触を与える「シルク印傳」を使って商品化されたのが、「忘れな盆」。キーチェーンや腕時計、携帯電話など身の回りの小物たちをひとところに纏めることができ、部屋のどこに置いてもしっくりとくる飽きのこないデザインは、暮らしの中の必需品になることでしょう。
シルク印傳工房

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