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本藍染 雅織工房
日本最古の染色「藍」。京に興り、日本独自の醗酵技術により色を染め出す世界に類の無い藍染です。
本藍染雅織工房は、日本古来の藍染を伝承しています。京では、藍畑(あいはた)を藍田(らんでん)と呼び、かなり古くから染色されていたようです。
明治8年(1875年)英国のアトキンソンは「日本においては藍を染料となし、これを使用する量が極めて大なり、全国の至る所、青色の非ざるなき」と、日本人の暮らしに藍染が広く深く根付いていることに目をみはり、「日本の藍」をJapan Blueと呼びました。明治23年、日本を訪れたラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は「極東の第一日」に「一般の人が着ている色、紺色が大部分を占めているが、その紺色がまた、店屋店屋の暖簾の色をも支配している」と日本の第一印象を記しています。
しかし、この藍は、明治に入りインド藍(沈殿藍)の輸入、1878年にA・F・バイヤー(ミュンヘン大学教授/ドイツ)がインディゴを化学合成に成功。BASF社(ドイツ)が合成藍製造の工業化、合成藍の輸入により大きなダメージを受け、昭和に入ると古来からの藍染はほとんどおこなわれなくなってしまいました。日本古来の藍は、蓼藍を育て、藍葉を醗酵させて造った藍染料「蒅(すくも)」を、堅木の灰汁で溶き、大きな甕で日本酒と共に何日もかかり醗酵させ、数十回染め重ねて染色します。それに比べ、化学染料は、はるかに早く、かつ軽便に染めることが出来るからです。
現在、身体を守るさまざまな効果を有する藍染を、藍が興った京で染色されているのが本藍染雅織工房です。工房では、醗酵藍染を利用した染色から飲料まで藍の効能を利用したさまざまな物が作られています。
本藍染 雅織工房

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