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菓子職人
京都市右京区西院。この地に1983年オープンしたのが、『菓子職人』です。
そのルーツはオーナーシェフの祖父が1935年に創業した下町のお菓子屋さんでした。当時、友禅染めの工場が軒を連ねていたという街並みの中で、美味しいスイーツを届けるというポリシーは、今も昔も変わりなく受け継がれています。
ロールケーキ『京都純生ロールクラブ』は、幅広いファンを持つ人気商品。
たっぷりの卵黄とメープルシロップ、三温糖、転化糖の甘味をバランスよく配合し、粉の量や焼き上げにごだわり抜いた口どけのよい味わいを楽しむことができます。
また菓子職人の技術のすべてを費やして作り上げたという『マカロン』は、艶やかな表面にサックリした歯ざわり。中はしっとりふんわり、そして口どけの良いクリームと一緒に溶けていくという逸品。
一口に”甘味”と言えども、16種類あまりを使い分け、その素材同士を相乗させるお菓子を作り続ける信念はまさに『職人』。洋菓子作りに誠意と情熱を傾け続けるそのスタイルは、『菓子職人』そのものと言えます。