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嵯峨面
嵯峨面は、京都・嵯峨野の代表的な民芸品です。恵比寿・大黒といった神仏面から、お多福など種類はさまざま。作者は、二代目藤原孚石さん。本来は日本画家ですが、亡き父親の先代孚石さんが始めた嵯峨面づくりを受け継ぎました。

嵯峨面の由来は、弘安二年(1279年)まで遡ります。
十萬上人が奈良の法隆寺に参籠しているおり、観音菩薩が夢枕に立ち、生き別れた母親が上人に会いたがっているというお告げがありました。上人は、まぶたの母を尋ねて全国行脚に向かわれ、京都の釈迦堂に参詣した時、ようやく尋ねる母にめぐり会われました。しかし、その喜びも束の間、母親は他界してしまいました。上人は悲しみのあまり、人生の苦楽を無言で舞い、菩提をねんごろに弔いました。 これが嵯峨大念仏狂言の起こりで、その表情を表したのが、嵯峨面のはじまりだと言われています。
江戸時代には、厄除けの面として寺社で頒布されるようになりましたが、時の流れとともに次第にすたれてしまい、面作りの技法も忘れ去られてしまいました。
その嵯峨面を先代の孚石さんが、実物が現存していない中、試行錯誤を繰り返して、今日に甦らせました。二代目の孚石さんは、先代の面作りを受け継ぎつつ、「どこに飾っても、どんな人にも受け入れられる、ひと味違う芸術的な面づくり」を心がけているそうです。
嵯峨面

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嵯峨面 お多福

嵯峨面 お多福

8,640円(税込)

嵯峨面

嵯峨面 赤鬼

嵯峨面 赤鬼

8,640円(税込)

嵯峨面

嵯峨面 青鬼

嵯峨面 青鬼

8,640円(税込)

嵯峨面



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