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三木竹材店
京都で生産された竹をさし、京都府伝統工芸品に指定されているのが「京銘竹」。銘竹は、床柱や茶華道具といったある特別な用途のために素材そのものに趣ある仕上げを施した竹。色、紋様、形に特徴があり、見た目美しいだけではなく丈夫で持ちがよいため工芸品や建築材料として使われています。
三木竹材店は明治時代に竹材卸問屋として京都・吉祥院に創業。お店を訪ねると瀟洒な町屋で昔懐かしい伝統的な風情感じさせます。木戸をくぐり中に入ると、一品一品職人さんが手作りで仕上げた「京銘竹」の竹製品がさりげなく展示されていました。
なかでも、セットを組むとオブジェに早代わりする「竹とんぼ風のスプーン」は、スプーンの素材に最適で手に優しくなじみ、竹のよくしなる特性を生かしたノスタルジックな商品や、筒型タイプの竹箸は京都迎賓館にて国公賓をお迎えする京都府主催の晩餐会で使用されています。
母屋の横には作業場が併設され、造園材料をはじめとする竹垣施工や内装装飾の他、竹小物まで様々な竹製品を製作しています。
4代目三木清さんは、竹工芸の1級技能検定第1号の合格者で、根っからの職人さん、京銘竹づくりや竹の伝統文化に大きく貢献され、息子さんの崇司さんには、伝えるべき思いをかたちとして、伝統を伝える職人としての技と心を受け継がれています。竹の伐採から加工まで一貫して行うため、安心安全な素材の製品提供が可能です。

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